「イケメン俳優人気への憂い」演出家の独り言・蜷川幸雄(朝日新聞2014/11/7夕刊)その通りなんだけど、ピントがずれてる感と言うか。世界の蜷川さんでも限りがあるのだなぁと言うか。 pic.twitter.com/9YgUru4yle
posted at 01:34:21
ここで言ってるイケメン集めた舞台て先の『ロミオとジュリエット』かなぁ?として、「主役をやった二人の俳優はとても良かった」のは菅田くんと月川さん?菅田くんはともかく、いまさら月川さんをイケメン俳優のくくりで語ることもあるまい?
posted at 01:37:34
蜷川さんと片岡さんとでガチ口喧嘩しないかなぁ。高みの見物したい…。いや別に喧嘩が見たいんではないけど、演劇談義では収まらない予感。
posted at 01:39:16
先の記事とは関係ないけど。蜷川幸雄さんのインタビューとか拝見するに、彼はご自身の演劇のことを今も『アングラ』で『邪道』と思っているようで不思議。どう見ても正統派の王道なのに。それは、恥じることでも、もちろん傲ることでもなく、ただ事実としてそうなのに。勝てば官軍。
posted at 01:41:03
蜷川さんの演出作は数本しか観ていないのだけど、普通に面白かった公演もある一方で、なんとなくピントが合わないと思う公演もあって。たぶん、先のイメージ・ギャップのせいではと想像している。
posted at 01:47:14
芝居なんて、みんな違って、みんな良い、って言うか好き好きよね。ってものだと思うけど。どうも、成功した方ほど俺が俺が感があるのは仕方ないことなんだろうなぁと色んな人に思う。芝居以外でもそういうの多いよね。
posted at 01:52:12